牛に膽あり.鹿馬これを欠く.足らぬ故にこれを馬鹿と呼ぶ.牛膽に玉のやうなるものあり.名付けて牛黄.神農本草経に驚癇寒熱,熱盛狂痙を治し,邪を除き鬼を逐うと.また,左経記に河原者の獲りたる牛の珠の事あり.牛黄を獲るは秘伝にして他言無用の秘事なり.以て秘すべし.秘すべし.ヲンロケンジンバラキリクソワカ.
永い間お世話になりました。このブログを書いたのは元・日本獣医史学会理事の白水完児
[本名・白水完治] 。高齢になりましたので勝手ながら投稿を終えさせていただきます。令和八年七月十四日